2歳にイライラしてしまう時の対処法|イヤイヤ期との向き合い方

シチュエーション別

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毎日、2歳の子どもと向き合っていると、「どうしてこんなにイライラしてしまうんだろう…」と感じることはありませんか?
何を聞いても「イヤ!」着替えない、食べない、寝ない。
さっきまで機嫌がよかったのに急に泣く、癇癪を起こす…。
毎日繰り返されるイヤイヤに、心が限界になってしまうこともありますよね。
この記事では
・2歳にイライラしてしまう原因
・イヤイヤ期との向き合い方
・気持ちを少しラクにする対処法
について、わかりやすくまとめました。


私について

私は現在、1歳から15歳までの7人の子どもを育てています。
私も2歳のイヤイヤ期にはたくさん悩みました。「なんでそんなことで泣くの…」「気持ちの限界かも…」と感じる日も何度もありました。

子供たち7人が芝生の上で手を合わせている様子

でも、子どもの気持ちを“コントロールする”ではなく、“成長途中なんだ”と思えるようになってから、少しずつ気持ちがラクになりました。
同じように悩んでいる方の気持ちが、少しでも軽くなれば嬉しいです。


2歳にイライラしやすいのは自然なこと

2歳は、自我が大きく育つ時期です。「自分でやりたい!」という気持ちが強くなる一方で
・うまくできない
・気持ちを言葉にできない
・感情の切り替えが苦手
という大変な年齢でもあります。
そのためできない時は…
・急に怒る
・泣く
・ひっくり返る
・嫌がる
などの行動が増えやすくなります。
毎日対応していると、親が育児のストレスを感じるのは自然なことです。


イヤイヤ期がつらい時

何をしても「イヤ!」

2歳頃は、とにかく「自分で決めたい」気持ちが強くなります。
そのため
・服を着ない
・靴を履かない
・ごはんを食べない
・手をつながない
など、日常のあらゆる場面で2歳の反抗期が始まることがあります。
急いでいる時ほど、イライラしてしまいますよね。
※我が家は、服を着たくなくてしばらくシャツでいる子もいました


イヤイヤ期への対処法

“選ばせる”を増やす

「これして!」と言われると反発しやすい時期です。
そのため、いろいろな選択肢を…
「赤い服にする?青い服にする?」
「先に歯みがきする?お着替えする?」
など、“自分で決めた感覚”を作ると嫌がらずにスムーズに進むことがあります。
※我が家は子供が自分で決めた順番での準備ルーティーンをつくりました


全部を止めようとしすぎない

危険でないことまで止め続けると、お互い苦しくなってしまいます。
・少し遠回りして歩く
・自分でやらせてみる
・時間がかかるけど見守る
など、危険でないことは少しやらせてみることも大切です。
※我が家は「時間がかかっても経験!じゃぁ、自分でやってみよう!」と思うようにしたら、少しラクになりました


癇癪中は“説得”しすぎない

泣いている最中は、気持ちがいっぱいになっています。
その状態で説明を続けても、余計ヒートアップすることもあります。
まずは、「嫌だったね」「やりたかったね」「〇〇が良かったの?」と気持ちを受け止めるだけでも大丈夫です。


外出先でイライラする時

周りの目がつらい

お店や公園で癇癪を起こされると、「迷惑かも…」「ちゃんとしなきゃ…」と焦ってしまいますよね。
でも、2歳はまだ感情のコントロールが難しい時期です。
まずは“親が落ち着く”ことも大切です。
※私も最初は、迷惑になるからと焦りました。でも、自分の子以外が癇癪を起しているのを見ても、迷惑という感情はわきません。なので「大変だな」と思われても「迷惑」ではないかも。と思えるようになり、すごく気持ちはラクになりました


外出時の対処法

時間に余裕を持つ

急いでいる時ほど、イライラは強くなります。
可能なら
・早めに準備する
・予定を詰め込みすぎない
など、余裕を作るだけでも違います。


“気をそらす”も立派な方法

イヤイヤが強くなった時は
・歌で促す(おかたづけ~♪みんなでおかたづけ~♪)
・見るものを変える(見て!鳥いるよ!)
・競争する(どっちが早いかな?よーいドン!)
・お願いをする(これを運ぶ係お願い!)
など、気持ちを切り替える方法を使うのもOKです。
※我が家は、「これ運んで~!おねがーい!」とお手伝いをちゃっかりさせてました


イライラした時にやってほしいこと

深呼吸して少し離れる

安全を確認できるなら
・別の部屋へ行く(子供が見える範囲)
・飲み物を飲む
・窓を開けて空気の入れ替え
など、一度気持ちを切り替えることも大切です。


「成長途中なんだ」と思い出す

2歳のイヤイヤは、“わざと困らせたい”わけではないことが多いです。
「自分でやりたい」
「うまく伝えられない」
そんな成長途中だからこその姿でもあります。
もちろんいやいや期を毎日対応するのは大変ですが、「今日も成長してるな」と、思うと気持ちは少し軽くなりますよ。


ひとりで抱え込まないで

イヤイヤ期は、本当に心が削られる時期です。
毎日向き合っているだけでも、十分頑張っています。
つらい時は
・家族
・支援センター
・一時保育
・相談窓口
などを頼りあなたも少し休息時間を得ることも、立派な育児です。


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まとめ

2歳育児は親の心にも大きな負担がかかりやすい時期です。
・イヤイヤ期
・癇癪
・自分でやりたい欲求
・感情の爆発
あなたがイライラしてしまうのは、毎日ちゃんと向き合っているからこそです。
完璧を目指しすぎず、“頑張りすぎない工夫”を取り入れながら、あなた自身も大切にしてくださいね。
少しでも自分の体を休める時間を作ることも大切です。
私は、肩や首を温めながら使えるマッサージ機でリラックスする時間を作るようにしています。

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🍀頑張っているあなたへ

毎日、「イヤ!」と言われ続けて、思うように進まなくて…。
2歳育児は、本当に気力も体力も必要ですよね。
「また怒ってしまった…」「優しくできなかった…」そんな日があっても、毎日向き合っている時点で十分頑張っています。
完璧な親じゃなくて大丈夫です。
全てにイヤイヤされて心が疲れてくるのは普通のことです。
今日もここまで頑張っているあなたは、本当にすてきです。

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