子供が言うことをきかない時の対処法〜「コントロール」ではなく「導く」考え方〜

シチュエーション別

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私について

7人の子育て中のママです。
乳児から中学生まで、年齢も性別もバラバラな子どもたちを子育て中です。

子供たち7人が芝生の上で手を合わせている様子

子供が言うことを聞かないとき、つい「どうやって言うことを聞かせるか」を考えてしまいますよね。
でも実は、ここを変えるだけでラクになります。
「言うことを聞かせる」ではなく「動きやすい状態を作る」ことが大切です。


子供が動かないのは“反抗”じゃない

子供が動かないのは、きちんと理由があります。
・話をちゃんと聞けていない(我が家の女の子はここ)
・今やっていることをやめられない
・何をすればいいか分からない(我が家の男の子たちはこれ多かったです)
・気持ちが乗らない
※つまり、「できないだけ」なんです。ここでただ怒っても、行動は変わりにくいです。


子供が言うことを聞かない時の対処法

大切なのは、怒ることではなく「伝え方」と「環境」を変えることです。
※少しの工夫で、子供の行動は変わっていきます
幼児は特にできたことに対して褒めてあげると自信を持ち継続でするようになります。

① 指示ではなく「予告」に変える

❌「早く片付けて!」
⭕️「あと5分でお片付けしようね」
いきなり止めるのは大人でもストレスに感じるはずです。
先に伝えるだけで子供は動きやすくなります。

② 抽象を具体に変える

❌「ちゃんとして」⇒なにをちゃんとかわからない
⭕️「おもちゃを箱に入れてね」⇒やる事が具体的に理解できる
子供は「具体的な物」が見えないと中々動けません。

③ 声がけより「環境」で動かす

何回言っても動かないときは、伝え方より環境です。
・おもちゃを減らす(片付けできなければ物を減らす)
・片付ける場所を分かりやすくする(収納ボックス等)
・タイマーを使う(タイマーなるまでに片付け)
※「片付けの仕組み」に頼る方がうまくいきます

④ できたことをひろう

「できてないこと」よりできたことに注目することで行動は変わります
・ちょっとでもやったらOK
・途中でも、やろうとしたのであればOK
「できた」を積み重ね、褒めてあげると少しずつ自分から動けるようになります。


イライラを減らすための親の整え方

① 「きちんとやる日」をやめる

毎日100点を目指すと確実に余裕がなくなります。
60点や70点でOKの日を作る!それだけで子供へのイライラは確実に減ります。

② イライラは“時間帯で防ぐ”

朝・夕方は余裕がなくなる「キャパオーバー時間」
この時間はあえて…
・やることを減らす
・頼れるものを使う(時短グッズ等)
・夜のうちに朝の用意をする

③ 「求めすぎ」をやめて、ハードルを下げる

❌「これくらいできるでしょ!」
⭕「まだ難しかったね」
このちょっとした一言の違いで、イライラの度合いがかなり変わります。

④ 小さくリセットする習慣

絶対にイライラはゼロにはならないですなりません。
イライラをため込まずに、こまめにリセットできるようになるのがおすすめです。
・大きく深呼吸
・少し離れる(小さいお子さんがいる場合は見える範囲で)
・飲み物を飲む
ほんの少しのリセットでも、爆発を防いでくれるきっかけになります。

⑤ 無理しないのは「上手な選択」

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育児に少しでも余裕を持つための手段のひとつとして、時短グッズを取り入れるのもおすすめです。


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まとめ

子供が言うことを聞かないときは、いつもと少し変えてみて下さい。
・言い方を変える
・環境を整える
・親の余裕を作る
この3つで、確実に少しは変わります。
そして一番大事なのは「ちゃんとやらせる」より「できる状態を作ってあげること」
🔗子供にイライラしてしまう時の対処法【全体まとめ】はこちら


🍀頑張っているあなたへ

毎日何度も同じことを伝えて、本当に疲れちゃいますよね。思うようにいかなくて、イライラしてしまうのは当たり前です。それだけちゃんとお子さんと向き合っている証拠です。
少しずつ、余裕を持てる方法を取り入れながら頑張ってみて下さい。
あなたのペースで進んでいきましょう。

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