子どもの自信を育てる声かけ|失敗しても前向きになれる関わり方

対処法・習慣

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「失敗するとすぐ諦めてしまう…」
「どうせ、できないと言って挑戦しなくなった…」
「もっと自信を持ってほしいけど、どう声をかけたらいいかわからない…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
子どもに自分を信じて、いろいろなことに挑戦してほしいと思いますよね。

でも、何かに失敗した時に「やっぱりできない」と落ち込んでしまったり、初めから諦めてしまったりする姿を見ると、親としては心配になることもあります。
そんな時、私の声かけひとつで子どもの気持ちが前向きになることがあります。
大切なのは、結果だけを褒めるのではなく「挑戦したこと」や「頑張った過程を認めてあげる」ことです。
この記事では、子どもの自信を育てる声かけや、失敗しても前向きに考えられるようになる関わり方についてお伝えします。


私について

私は現在、1歳から15歳までの7人の子どもを育てています。

7人の子どもを育てていますが、同じ親から生まれても性格や得意なこと、苦手なことは一人ひとり違うと感じます。
すぐに挑戦できる子もいれば、失敗することを怖がってなかなか一歩を踏み出せない子もいます。
私自身も、子どもが失敗した時に「大丈夫かな」「もう少し頑張ればできるのに」と思うことがありました。
でも、本当に大切なのは「失敗しないこと」ではなく「失敗しても前を向いてもう一度挑戦できる力」を育てることだと感じるようになりました。
毎日の何気ない声かけの積み重ねが、子どもの自信や自己肯定感を少しずつ育てていきます。
この記事が、子どもの自信を育てたいと感じている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。


子どもの自信は毎日の関わりで育つ

子どもの自信は何か特別なことがきっかけで育つものではなく、毎日の小さな経験や積み重ねの中で少しずつ育まれていきます。
「できた」という経験や、親に認めてもらえた安心感の積み重ねによって少しずつ育っていきます。
反対に、失敗した時に責められたり否定されたりすると「どうせできない」「失敗したら怒られる」という気持ちになり、挑戦することを怖がってしまうことがあります。
だからこそ、失敗した時こそ親の関わり方が大切になります。

毎日の声かけに加えて、絵本を通して「失敗しても大丈夫」「挑戦することは素敵なこと」と伝えるのもおすすめです。
親子で一緒に読む時間は、安心感や自己肯定感を育むきっかけにもなります。
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子どもが失敗を怖がる理由

失敗すると怒られると思っている

子どもは失敗した時、大人が思っている以上に不安を感じています。
「できなかった」という事実よりも「怒られるかもしれない」「恥ずかしい思いをするかもしれない」といった不安で頭がいっぱいになってしまうことも少なくありません。
そんな時は、結果だけを見るのではなく「最後まで頑張ったね」「挑戦できたね」と、まずは子どもの頑張りや挑戦する気持ちを受け止めてあげることが大切です。

周りと比べて自信をなくしている

姉弟や友達と比べて「〇〇ちゃんはできるのに」「自分だけできない」と感じてしまうことがあります。
でも、成長のスピードは一人ひとり違います。
できることではなく、昨日の自分から少しでも成長した部分を見つけてあげることが、自信につながります。

完璧にできないと意味がないと思ってい

真面目な子ほど「全部できなきゃダメ」「間違えたら失敗」と考えてしまうことがあります。
子どもは失敗や挑戦を重ねる中で、本当に力が身につくのは、うまくいかない経験を乗り越えた時です。
失敗しても大丈夫だと思える環境が、子どもの挑戦する力を育てます。


子どもの自信を育てる声かけ

「すごいね」だけではなく過程を認める

子どもを褒める時「すごいね」「えらいね」という言葉も嬉しいものです。
でも…
さらに自信につながるのは、頑張った過程を見つけて伝えることです。

例えば…
「最後まで諦めなかったね」
「何回も挑戦していたね」
「工夫して考えていたね」
という声かけは、結果ではなく努力に目を向けることができます。

「失敗しても大丈夫」と伝える

失敗を話したことで責められると感じると…
子どもは失敗を隠したり、ごまかしたりするようになることがあります。
「失敗は誰にでもあるよ」
「失敗しても大丈夫だよ」
「次はどうしたらうまくいくかな?」と
責めるのではなく、安心できる言葉や前向きな声かけを意識してみましょう。
こうした声かけが、失敗を成長につなげる力を育てます。

子どもの気持ちを受け止める

失敗した時はすぐに解決方法を伝えるよりも、まずは子どもの気持ちに寄り添うことが大切です。
「悔しかったね」
「頑張ったのに残念だったね」
気持ちを受け止めてもらえると、子どもは安心できます。
その安心感が、「また挑戦してみよう」という気持ちにつながっていきます。


子ども自身に考える時間を作る

すぐに答えを教えてしまうと、子どもが自分なりに考える時間を奪ってしまうことがあります。
・どっちでやってみる?(2・3歳向け)
・もう一回やってみる?(4・5歳向け)
・次に挑戦するなら、どうしてみたい?(小学生向け)
・原因は何だったと思う?(中学生向け)
と問いかけることで、自分で考える力が育ちます。

マグネットブロックは、「どうしたらできるかな?」と考えながら組み立てることで、遊びの中で自然と考える力や創造力を育てられる知育玩具です。
何度も挑戦して完成させる経験が、「できた!」という自信にもつながります。
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避けたい声かけと伝え方の工夫

「だから言ったでしょ」

子どもが失敗した時に「だから言ったでしょ」と言いたくなることもありますよね。
でも、この言葉は子どもに「失敗したことを責められた」と感じさせてしまうことがあります。
代わりに「次はどうしたらいいかな?」「一緒に考えてみよう」と声をかけることで、前向きに考えられるようになります。

「簡単なのに!」「なんでできないの?」

大人には簡単なことでも、子どもにとっては初めての挑戦や難しいことがたくさんあります。
できないことではなく、頑張っている過程に目を向けてあげましょう。


子どもの自信を育てるために親ができること

結果だけで判断しない

テストの点数や勝ち負けなど、結果だけを見るのではなく「そこまで頑張ったこと」「挑戦したこと」を認めてあげることが大切です。

子どもを信じて待つ

親がそっと支えることも大切ですが、子どもが自分の力で一歩を踏み出せるように見守る時間も大切にする必要があります。
「できるかな?」と心配になる時こそ「あなたなら大丈夫!」という気持ちで見守ることが、子どもの自信につながります。

親自身も完璧を求めすぎない

子どもの自信を育てたいと思うほど、親も「良い声かけをしなきゃ」と頑張りすぎてしまうことがあります。
でも、毎回完璧な対応をする必要はありません。
失敗してしまった時は、「さっきは言いすぎたね」「一緒にやり直そう」と伝えることも、子どもにとって大切な学びになります。


ひとりで悩まないで

「もっと優しい声かけをしたい」「子どもの自信を育てたい」と思うほど、子育てに悩むこともありますよね。
そんな時は誰かに、気持ちを話してみてください。
・家族
・友人
・学校の先生
・子育て相談窓口
気持ちを言葉にするだけでも、心が少し軽くなることがあります。
親も一人で完璧に頑張る必要はありません。

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まとめ

子どもの自信を育てるためには…
・結果だけではなく頑張った過程を認める
・失敗しても大丈夫だと伝える
・子どもの気持ちを受け止める
・自分で考える時間を大切にする
・親も完璧を求めすぎない
ことが大切です。
子どもは「認めてもらえた」という小さな経験を積み重ねながら、少しずつ自信を育てていきます。
失敗しない子に育てるのではなく、失敗してもまた挑戦できる子に育てていくことが大切です。


🍀頑張っているあなたへ

「自分の良さに気づいてほしい」
「失敗を恐れず、一歩踏み出せる子になってほしい」
そう願うのは、子どものことを大切に思っているからですよね。
でも、自信は親が無理に与えるものではなく、毎日の小さな経験の中で少しずつ育っていきます。
できたことだけではなく頑張ったこと、挑戦したことにも目を向けてあげてください。
「ちゃんと見てもらえている」
「自分を認めてもらえている」
という安心感が、子どもの大きな力になります。
今日できなかったことがあっても大丈夫です。
子どもと一緒に、少しずつ成長していけたらいいですね。

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