一人になりたいと思うのはダメ?|子育て中に距離を取りたくなる理由

メンタルケア

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「育児中に少しでいいから一人になりたい…」
「誰にも話しかけられずに過ごしたい…」
「子どもは大切だけど、今は距離を取りたい…」
そんなふうに思ったことはありませんか?

子育て中は、朝から晩まで誰かのために動くことが当たり前になりがちです。
子どものお世話、家事、仕事、学校や園の予定管理…。
気づけば自分のことを後回しにしている、なんてことも多いのではないでしょうか。

そのため「一人になりたい」と思うのは決しておかしいことではありません。
この記事では、子育て中に一人になりたくなる理由や、その気持ちとの向き合い方についてお伝えします。

私について

私は現在、1歳から15歳までの7人の子どもを育てています。

子どもたちは大切な存在ですが、それでも「一人になりたい」と思ったことは何度もあります。
特に子どもが小さい頃は、一日中誰かに呼ばれたり話しかけられたりして、自分だけの時間がほとんどありませんでした。
私も同じように悩んできたからこそ、「一人になりたいと思う私はおかしいのかな」と不安になっている方へ、伝えたいです。


子育て中に一人になりたいと思うのは自然なこと

子育てをしていると、「今日はゆっくり休めた」と感じられる時間は、ほとんどありません。
・常に誰かのペースで動く
・自分の時間が取れない
・気が休まらない
大人にも、自分の気持ちを整理したり休んだりする時間は必要です。
だからこそ、一人になりたいと思うのは「子どもが嫌だから」ではありません。毎日頑張っている心と体が、「少し休みたい」と伝えてくれているサインであることも多いです。


子育て中に一人になりたくなる理由

常に誰かを優先している

子育て中は「自分がやった方が早い」「子ども優先で動こう」という場面がたくさんあります。
気づけば、自分の食事や休憩さえ後回しになっていることもありますよね。
その状態が続くと「少しだけ自分のための時間がほしい」と思うようになるのは自然なことです。


一人の時間が減る

親になると「お母さん」「お父さん」としての役割が増えます。
でも、その前に一人の人間でもあります。
好きなことをしたり、何も考えずに過ごしたりする時間が減ることで、息苦しさを感じることもあります。


頑張り続けて疲れている

一人になりたい気持ちの裏には、疲れが隠れていることがあります。
睡眠不足やストレスが続くと、人と関わること自体が負担になることもあります。
それは決して冷たい気持ちではありません。
心が「少し休ませて」と伝えているのかもしれません。
疲れが限界に近づくと、子どもの声や些細な出来事にもイライラしやすくなることがあります。
※私は睡眠不足が続くと、少しでいいから「何も考えずに!」寝る時間が欲しいと思いました


「一人になりたい=愛情がない」ではない

子どもと距離を取りたいと思うと…
「母親失格かも…」
「親なのにこんなことを思うなんて…」
と自分を責めてしまうことがあります。

でも…
・子どもが大切
・一人になりたい
この二つは両立します。
大切だからこそ頑張り続けて、その結果疲れてしまうこともあるのです。
自分自身を責めないで上げて下さい。


我が家でしていた気分転換

一人で買い物に行く

短時間でも一人で外に出るだけで気持ちが変わることがあります。
スーパーへの買い物でも「誰にも急かされない」というだけでリフレッシュになることもありました。


5分だけ好きなことをする

まとまった時間が取れなくても、自分のためだけの時間を意識して作るようにしていました。
・好きな飲み物を飲む
・動画を見る
・本(漫画)を読む
・アルバムを見る


「休む予定」を入れる

子育て中は、休めたら休もうと思いがちです。
でも実際はなかなか休めません。
だからこそ「この日は休む」「この時間だけは休む」など予定を入れるのもおすすめです。

家事をしながら好きな音楽やラジオを聞くだけでも気分転換になることがあります。
私は、完全に一人の時間が取れない日は「耳だけでも自分の時間を作る」ようにしていました。
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少し離れることで優しくなれることもある

ずっと頑張り続けていると、心の余裕がなくなってしまいます。
でも少し休めると「また頑張ろうかな」と思えることがあります。
子どもとずっと一緒にいることだけが良い親ではありません。
時には距離を取り、自分を整えることも大切な子育ての一つです。


ひとりで抱え込まないで

「一人になりたい」と思うほど疲れている時は、誰かを頼ることも大切です。
・パートナー
・家族
・友人
・一時保育
・ファミリーサポート
など、使えるものは遠慮なく活用してください。
誰かを頼ることは、子どもを大切にするための選択でもあります。
※一時保育やファミリーサポートを利用して、パートナーや友達とリフレッシュするのもいいですね


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まとめ

子育て中に一人になりたいと思うのは、さまざまな理由があります。
・自分の時間が減っている
・疲れがたまっている
・休息を必要としている
子育て中に一人になりたいと思うのは、決して悪いことではありません。
心と体が休息を求めている自然なサインです。
無理を続けず、自分を大切にする時間も作ってください。
自分を責めず、少しでも休める方法を探してみてくださいね。


🍀頑張っているあなたへ

毎日子どものために頑張っていると、「少しでいいから一人にしてほしい」と思う日もありますよね。
でも、その気持ちは決して悪いものではありません。
むしろ、それだけ長い時間誰かのために頑張ってきた証でもあります。
親だからといって、24時間頑張り続ける必要はありません。
あなたが元気でいることも、子どもにとって大切なことです。
時には自分を優先する時間も作りながら、無理のないペースで子育てを続けていけるといいですね。
この記事が、今少し疲れている方の心を軽くできたら嬉しいです。

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